左下腹部痛 便秘

左下腹部痛には便秘が原因のこともあります

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左下腹部痛がして、しかもなかなか治らないということはありませんか。
左の下腹部が痛むということは、実は色々な内臓疾患の症状であることが多いのです。
まず考えられるのは急性虫垂炎、いわゆる盲腸炎ですが、その他にも尿路結石、あるいは大腸炎の可能性もあります。
このうち盲腸炎は、みぞおちの辺りがまず痛み出し、それが腹部に広がって、その後左下腹部痛が起こるようになります。
放置しておくと腹膜炎を起こし、ひどい時は生命にかかわることがありますので、できるだけ早く病院に行って、治療又は手術を受けるようにしましょう。
また下腹部痛と共に血尿が出る場合は尿路結石、下痢を起こしている場合は大腸炎が考えられますが、潰瘍性大腸炎では便秘の症状が出ることもあります。
それから女性の場合は、子宮や卵巣の病気がもとになって、左下腹部痛を起こしてしまう可能性があります。
特に痛みが激しい場合に考えられる病気として、子宮外妊娠、子宮付属器炎や卵巣嚢腫捻転などがあります。

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またこれらの病気とは別に、便秘によって痛みが起こっている可能性もあります。
意外に思われるかもしれませんが、便通が悪くなることで腸内にガスがたまってしまい、これが腹部を圧迫するので、その結果腹痛を起こすことになってしまうのです。
特に女性の場合は、便秘になりやすい傾向がありますので要注意です。
これを防ぐには、やはり普段から食物繊維の多い食事をしたり、水分を多めに摂ったりすることをお勧めします。
また運動不足にならないよう、適度に体を動かしたり、ウォーキングなどをしたりするのもいいでしょう。
また、おへその回りをゆっくりマッサージし、腹部を温めるという方法もあります。
整腸剤を飲むのもいいでしょう。
しかしこういう方法でも効果がない場合は、やはり病院に行くのがお勧めです。
この場合は消化器内科か内科がお勧めですが、病院によっては便秘外来を設けている所もありますので、そこを受診するといいでしょう。
単なる便秘でなく、意外な病気が原因ということもあるからです。

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