産後 1ヶ月 下腹部痛

産後1ヶ月は下腹部痛がある

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 産後1ヶ月間、お母さんの体には変化があるため特に下腹部痛などを伴うことが多いです。
まず、出産後すぐに「後陣痛」というのが起こります。
分娩が終わってから1週間、女性の体は妊娠前の体に戻ろうとして子宮が収縮されます。
その時に下腹部痛を伴うことがあるのです。
出産の際に胎児や胎盤などが出されることによって収縮がどんどん始まっていき、通常の生理現象であるため心配することはありません。
初めての時より、経産婦であれば強さも強いのが特徴です。
また授乳しているとさらに痛みがましてくるため、痛みが強ければすぐにお医者さんに診てもらうことが必要になります。
子宮収縮剤の投与などを中止すれば痛みも和らぐため、お医者さんや薬剤師さんなどと相談の上指示に従うことが大切です。
出産前に母親学級などで学ぶのが一般的であるため、産後1ヶ月間はこのような痛みがあるということを知っておくことが大切です。
また温めると楽になることもあるため湯たんぽなどを用意しておくとよいでしょう。

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産後1ヶ月間は他にも下腹部痛を感じることがあります。
それは「悪露」と呼ばれる現象です。
子宮から出血することで、生理の用ですが分娩後すぐから1ヶ月間ほど続きます。
どうして子宮から出血するのかというと、出産の際に剥がれた子宮内膜や胎盤、産道の傷痕から出血したり分泌物が体から排出されるのです。
個人差もありますが発熱や痛みを伴うこともあるため、お医者さんで診てもらうことが大切です。
なぜなら、感染を起こしている場合などもあるからです。
ひどい状態になる前に、気になるなら病院で診てもらうことが必要です。
特に1ヶ月過ぎてもまだ出血していたり、臭いがあるという場合は他の病気を併発していることがあるからです。
出産後はお母さんの体は免疫力も低下しており、ストレスも感じやすくなっているからです。
ただ、早い人では産後1、2か月で生理が再開する人もいるため、痛みや発熱がないなら子宮が出産前の状態に戻り生理が再開したと考えてよいでしょう。

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