排卵後 下腹部痛 チクチク

排卵後に起こるチクチクした下腹部痛の原因とは

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 生理痛や生理前の痛み、あるいは更年期障害などが原因で、女性はよく下腹部痛を起こすことがあります。
ところが下腹部痛の症状にはそれぞれ微妙な違いがあり、痛さの種類によってどのような病気かあるいは状態なのかを、ある程度予測することができる場合もあります。
例えば排卵後にチクチクする下腹部痛がある場合は、単に腸が動いたことで刺激を受けた痛みの場合もありますが、着床による痛みの可能性もあります。
チクチクした痛みは受精した受精卵が数日間かけて卵管の中を通り抜け、子宮にたどり着くことで受精卵が殻を破って子宮の壁に潜り込むことにより発症する痛みです。
人によっては痛みだけでなく、子宮の壁に潜り込む時に出血が起こる着床出血の場合もあります。
着床出血は月経周期とは関係なく起こるものですので、病気による不正出血と間違われがちですが、産婦人科で診てもらって着床していることがわかる場合があります。
妊活の人の場合は特に気になる症状ですが、定期的に検診を受けていればすぐにわかります。

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ただし排卵後のチクチクする下腹部痛でも着床とは関係なく、たまたま下腹部が冷えて子宮を支える筋肉が引きつっているケースや、便秘が原因で腸が膨張してチクチク痛むケースもありますので、自己診断はせず必ず産婦人科医の診察を受けることが大切です。
また下腹部の冷えを放置しておくと血流が悪くなり、排卵後に着床しにくくなることもありますので、冷えを解消する必要があります。
そして冷えだけでなく生活習慣の乱れやストレスなどにより、排卵があるにもかかわらずなかなか着床できない場合があります。
このような場合は生活習慣を見直しストレスを解消するよう努め、着床障害を防ぐことが大切です。
食生活では脂質や糖質の多い食品を摂り過ぎると、中性脂肪が増えて血流が悪くなり着床障害の原因になりますのでバランスの取れた食生活を心がけましょう。
さらに運動不足も着床の妨げになることがあります。
適度な運動で基礎体温を高め、冷え症になりにくい体質にすることが妊活を成功させる近道なのです。

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