下腹部痛 おなら

下腹部痛でも、おならを出して解消できるならば大丈夫

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下腹部痛、特に右側の下腹部痛は、多くの場合で原因は便秘です。
便通がなくなって、大体3、4日後から痛みを感じるケースが多いようです。
では、なぜ便秘で下腹部痛を感じるのでしょうか。
下腹部、特に右側下腹部の痛みの正体は、ガスの溜まり過ぎです。
便通がなく、3日以上便が滞留すると、便が大腸内で腐敗するのです。
便が腐敗すると、ガスを発生させるようになります。
これが体外に放出される現象が、いわゆるおならです。
そもそも、下腹部右側は、小腸と大腸との結合部分でくびれがあり、プラス重力の影響も受けて、便やガスが滞留しやすい部位になっています。
腐敗した便からガスが発生して溜まると、大腸を内側から圧迫するようになります。
これが下腹部痛を起こす仕組みです。
この便秘による下腹部痛は、便秘が長引くほどに悪化してしまいますから、まずはガス抜き、おならを出してしまうのが一番の解決策になります。
ただし、激痛であったり、便通があるにも関わらず痛みがあったりする場合は、何らかの病気の可能性もありますから、必ず病院を受診してください。

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それでは、下腹部痛を解消するために、おならを出す方法を説明します。
まず、一般的に普及しているのが、ガス抜きマッサージを行う方法です。
別名、のの字マッサージとも言われ、大腸の外から自分の手で刺激することで、大腸の蠕動運動を促進し、滞留したガスや便の排出を狙うものです。
1日に2回ほど、起床後と入浴後に実施すると効果的だと言われています。
お臍の上から、のの字を描くつもりで、グルグルと時計回りにマッサージしてください。
1回3分間程度で十分で、即効性が期待も期待でき、実施するとすぐにおならが出る方も多い方法です。
次は、俗に言うガス抜きポーズをとる方法です。
これは、仰向けになって、片脚を両手で抱え込むようにします。
その体制をキープしつつ、腹式呼吸を10回程度行います。
終わったら、反対側の脚を抱え込んで、同じように10回ほど腹式呼吸です。
左右両脚で1セットと考え、1回に3セット程度実行します。
このガス抜きポーズも、おならを出やすくするのには効果的で、便秘解消にも効果が見られる方が多いですから、是非試してみてください。

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