産後 4ヶ月 下腹部痛

産後直ぐから4ヶ月までの下腹部痛の原因とは

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分娩が終了した直後から下腹部痛が引き起こされますが、これは子宮が元の大きさに戻る為の子宮収縮による痛みであり殆どの方に見られます。
この分娩後の子宮収縮による痛みを後陣痛と呼び、分娩が終了した直後から始まりますが、一ヶ月位で痛みは自然におさまります。
この後陣痛の痛みの強さや間隔には個人差がありますが、20分から1時間間隔で繰り返されると言った特徴を持ちます。
産後に後陣痛が始まるのは体が元の状態に戻ろうとしている自然現象でもある為に、産後直ぐから一ヶ月位まで下腹部痛を感じられた場合には心配する必要はありません。
しかし産後の下腹部痛で気をつけなければならないのは、悪露に強い悪臭がある、痛みが強く我慢できない、悪露が長引くと言った場合です。
産後は膣や会陰、子宮周囲に傷を負っており感染が生じやすい状態となっており、この様な症状が見られた場合には子宮内で感染症を引き起こしている可能性もあり、早急に病院で処置を行う必要性が出てきます。

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通常悪露は産後1日目が一番量が多く鮮血の様な赤色をしています。
しかし日に日に量が現象し7日後には茶褐色に変化していきます。
生理と同じ様な独特の生臭いにおいがしますが、悪露の量が何時までも落ち着かない、強い下腹部痛がある、明らかに悪臭がすると言った場合には子宮復古不全による子宮内感染症が疑われます。
子宮復古不全とは、産後の子宮収縮が正常に行われない為に子宮内に胎盤や卵膜が残ってしまっている状態です。
胎盤や卵膜が長期間取り残された状態となり子宮内て感染症を引き起こすのです。
1ヶ月検診で問題が見られなかった場合にも4ヶ月で子宮復古不全だと診断されたケースもあり悪露に異常が見られた場合には再度病院を受診しなければなりません。
そして出産から4ヶ月経過している場合の下腹部痛には生理が再開する為の生理痛である可能性も考えられます。
生理の再開には大きな個人差があり早い方で出産から1ヶ月後には生理が再開したと言うケースも珍しくありません。
出産から4ヶ月後に下腹部痛があると言う場合には生理痛である可能性も考えられます。

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