下腹部痛 腰痛 ガス

下腹部痛と腰痛があり、ガスがお腹にたまっている原因とは

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下腹部痛は月経の前後や月経中、そして更年期障害ではよくありがちな症状です。
そして痛みにも個人差があり、鎮痛剤を服用しないと我慢できないケースやそれほど痛みがなく日常生活に支障がないケースなどさまざまです。
ところが普段とは少し違った痛みがある場合は、注意する必要があります。
例えば下腹部痛と腰痛があり、ガスがお腹にたまっているようなお腹が張った状態の場合は、子宮のほかに卵巣に原因があると考えられます。
卵巣に腫瘍ができて大きくなると腸まで圧迫し、お腹にガスたたまったような腹部膨満感や頻尿などの症状が現れてきます。
また排便も困難になる場合がありますので、このような症状がある場合は速やかに産婦人科で診療を受ける必要があります。
女性は男性に比べると冷え性になりやすく、それに伴い下腹部痛や腰痛があったり、ガスがお腹にたまったり便秘をしたりしがちです。
また頻尿や尿漏れで悩む人も少なくありません。
しかし体質や更年期障害が原因と自分で決めつけてしまうのはとても危険です。
早期発見のためにも普段から産婦人科で、定期的に検診を受けることが大切です。

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ところで卵巣腫瘍は、その8割が良性のものであると言われています。
しかし卵巣の腫瘍が大きくなると腸だけでなく他の臓器も圧迫するため、放置しておくと下腹部痛だけでなく腰痛もひどくなってきます。
さらに腸内にたまったガスと大きくなった腫瘍でウエストサイズが大きくなり、周囲からもわかるほどになることもあります。
このように腫瘍が大きくなると、腫瘍の重みで卵巣を支えているじん帯がねじれてしまい、茎捻転を起こしてしまいます。
卵巣は腫瘍ができても初期は自覚症状はほとんどありませんが、茎捻転を起こしてしまうと激痛が走りねじれた先の部分に血液が行かなければ、最悪の場合は卵巣が壊死してしまう恐れがあるのです。
このような最悪の事態を回避するためには、下腹部がやや腫れてきた段階で手術を受ける必要があります。
早期発見をすることで、小さいうちに腫瘍を摘出すれば最悪の事態は避けられるのです。
普段から産婦人科で検診を受けることで、早期発見、早期治療で身体への負担がずいぶん軽減され回復も早くなります。

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