お腹が張る 生理前 腰痛

生理前に腰痛になったりお腹が張るのはホルモンの影響

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 女性は28〜35日周期で排卵が起こるため、そのサイクルに合わせて体内の女性ホルモンの分泌量が短期間で大きく変化します。
生理前に腰痛やお腹が張るのはPMSの一種であるとも言われており、その原因は女性ホルモンの分泌量が変化したことによります。
生理前にお腹が張るのは生理前になると妊娠に備えて黄体ホルモンの分泌量が過剰になるのですが、その影響を受けた子宮や卵巣が活発に活動を始め、水分や栄養分をため込むようになります。
水分や栄養素をため込んだ子宮は腸を圧迫してしまうことからお腹が張ると言われています。
この影響を受けることで生理前に便秘も引き起こされると言われています。
さらに神経伝達物質のセロトニンの減少で自律神経のバランスが崩れて腸の動きが鈍くなってしまうことも原因だと言われています。
便秘になって腸の中に残った便が腐敗して発生したガスの影響でお腹が張るため、軽い運動やお腹のマッサージをして腸の蠕動運動を活発にすることで症状は改善されていきます。

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生理前に腰痛になるのも黄体ホルモンの影響を受けています。
黄体ホルモンの分泌によって自律神経のバランスが崩れてしまうと内臓の働きや血管、血流のコントロールが乱れてしまうため骨盤の内部に血液が滞留しやすくなってしまい、腰の周りのおもだるさや腰痛を引き起こしてしまうと言われています。
他にも生理の経血をスムーズに排出するために骨を繋ぐ靭帯を緩めるホルモンの分泌量が増加します。
それが原因となって骨盤に歪みが起こって痛みを感じたり、排出する経血に含まれている子宮を収縮させるプロスタグランジンという成分が血行の悪化によって骨盤内に残ってしまい、痛みを感じてしまうこともあると言われています。
改善の方法としては血行を良くすることです。
腰の周りや下腹部をカイロなどで温めることで血行が促進され、痛みが軽減されることがあります。
また食事や睡眠など生活習慣を整えることで自律神経のバランスが崩れにくくなり、症状の改善効果が期待できます。

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